楽しい御朱印めぐり

珍しい御朱印

霊山の山頂でいただく御朱印
地域:

霊山とは、神聖視された崇拝の対象となる山のことをいいます
わが国では、古くから自然の脅威や自然の恵みを与えてくれ、雄大な山には畏敬の念を持ち山を神として崇拝する
考え方が生まれました。
霊山の中には、山頂にお社を持ち、御朱印をいただける所があります。

ここでは、足と体力に自信がある方に限定されますが、山に登らなければいただけない霊山の山頂でいただく御朱印
めぐりを紹介します。

 

富士山登拝

 

山の御神徳を拝しながら登山する事を登拝といいます。
霊峰と称えられる富士山は、清らかで気高く美しいまさに日本一の山、この富士山自体を御神体にした富士信仰は
奈良の時代に起こったそうです。
そして富士登山は平安末頃から始まり、江戸時代に大きく発展し“富士講”という形で団体登山が行われるようになっ
たそうです。

登拝は、金剛杖をつき「六根清浄」を唱えのぼり、頂上では奥宮参拝後、お鉢(火口の事)廻りをするのが習わしです。
「六根清浄」とは、仏教で,身心に功徳が満ち自在に働けるように,感覚の基となる眼(視覚)・耳(聴覚)・鼻(嗅覚)・
舌(味覚)・身(触角)の五感とそれに加え第六感とも言える意(意識)の六根を清浄にすることをいいます。
富士登拝では,これを称して身に着いたけがれをたつとともに安全を祈るわけです。

富士山の登山道は、静岡県側の富士宮口、御殿場口、須走口、また山梨県側の富士吉田口、などがありますが、今回は
富士スバルラインで富士吉田口の5合目まで車で行き、そこから富士山頂を目指しました。下の写真は、五合目から見た
富士山と車の終点五合目ロータリーになります。

 

五合目駐車場からの富士

五合目ロータリー

 

下の写真は、6合目から山頂にかけての登山道になります。

 

6合目から山頂方向

 

7号目からの岩場

 

8合目から本八号

 

下の写真は、目指してきた近くて遠かった山頂、東北奥宮(久須志神社)の鳥居です。

 

山頂鳥居

 

久須志神社は、富士山頂奥宮の末社(東北奥宮)にあたり、奥宮の反対側、吉田
口、須走口の登山道の頂上に鎮座しています。
下の写真は、久須志神社のある山小屋一帯を上から見たものになります。

 

吉田口山頂付近

 

下の写真は、富士吉田口の終点、久須志神社前、そして風に飛ばされないよう石
が屋根に置かれている久須志神社になります。

 

山頂奥宮前

 

奥宮クスシ神社

 

祭神は、大名牟遅命、少彦名命になります。

 

クスシ神社朱印

 

富士山山頂には、剣ヶ峰・白山岳・久須志岳・成就岳・朝日岳・浅間岳・駒ヶ岳・三島岳の
八神峰が立ち、これを巡回するのをお鉢廻りといいます。
山頂の火口を時計回りに一周することになりますが、およそ一時間半程度を要します。
写真は、お鉢、山頂の火口になります。

 

山頂火口

 

八神峰の内最も高いところが剣ヶ峰で、頂上には標高3776メートルと記した日本最高地点
の碑があります。また、日本で一番高所にある富士山測候所があります。

 

剣が峰

 

お鉢廻りの要領で、火口に沿って500メートルほど歩くと御殿場口、富士宮口登山道の終点、
そして浅間大社富士山頂上奥宮になります。

富士山頂上奥宮は、富士宮口、御殿場口の登山道から上りつめたところの山頂に鎮座しています。
下の写真は、風雨から守るために石で覆われた奥宮とその上が富士山測候所がある最高地点
(3776m)剣が峰になります。

 

剣が峰と奥宮

 

富士山は大噴火を繰り返す山でもあり、それを鎮めるために祀られているのが木花之佐久夜毘売命
(このはなのさくやひめのみこと)、浅間神社の主祭神になります。
山頂の富士浅間神社奥宮にも
浅間大神(木花之佐久夜毘売命)が主祭神として祀られています。

 

浅間大社奥宮50%

 

古来富士山は、富士山本宮浅間大社(富士宮市)の御神体として崇められる神聖地であり、
富士山8合目以上は富士山本宮浅間大社の奥宮境内地であり、約120万坪の広さがあります。

 

浅間大社奥宮朱印縮小

 

 

 

丹沢大山 (大山阿夫利神社)

 

大山参りは、神奈川県伊勢原市にある標高1252mのピラミッド型の美しい山容を見せる大山
への参詣をいいます。
大山は相模国にそびえる霊山であり、修験者の行場でもあった山です。
相模平野のどこからでも見える大山は古代から霊山として、関東一円の農民からは農業の神、
漁民からは航行守護の神として崇められ、江戸の庶民には福を授け災害除けにあらたかな神
として信仰を集め、落語の大山参りや浮世絵にいきいきと写されているほど賑わいを見せて
いたそうです。

大山阿夫利神社は、神奈川県伊勢崎市の大山(別名雨降山)にある神社で、大山山頂(1252m)
に本社、標高700mの中腹に下社があります。
社伝によりますと、創建は、今から2200余年以前の人皇第10代崇神天皇の御代だそうです。
下の写真は、下社のなります。

 

あぶり神社下社

 

祭神は、大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)、高おかみ神、大雷神(おおいかずちのかみ)
で、それぞれ大山山頂に立つ本社、前社、奥社に祀られています。
大山祗大神は、山の神・水の神として、また大山が航行する船の目印となった事から産業・海運
の神としても信仰され、さらには酒解神として、酒造の祖神としても信仰されています。
高おかみ神は水神様、大雷神は雷の神様です。
下の写真は、下社の御朱印になります。

 

朱印 あぶり神社下社

 

 

下社から本社のある山頂まで続く登山道の写真です。途中「20丁目の富士見台」と
「ヤビツ分岐」あたりからは、木々の切れ間から富士山をきれいに見ることができます。

 

本坂

 

山頂付近からの富士

 

山頂は神奈川景勝50選の一つでもあり、眺めは雄大そのもので、富士山もみることが出来ます。
写真は、山頂に立つ本社、そしてその奥の奥社前広場になります。

 

山頂本社前

 

山頂奥の院前

 

本社の御朱印は、頂上の社務所でいただきます。

 

朱印 あぶり神社頂上

 

 

筑波山 (筑波山神社)

 

筑波山は、茨城県つくば市の北端にあり、西側の男体山(標高871m)と東側の女体山
(標高877m)の二峰からなる山です。
万葉の昔から筑波嶺(つくばね)ともいわれ、歌にも詠まれ、日本百名山の一つに数えられます。
なお百名山の中では最も標高が低い山になります。

 

筑波さん下

 

 

筑波山神社は、筑波山を神体山として祀る神社です。筑波山南面の海抜270mから上を境内地とし、
面積はおよそ370haに渡ります。男体山・女体山山頂には筑波山神社の本殿があり、山腹には拝殿
があります。下の写真が拝殿、そして拝殿でいただける御朱印になります。

 

筑波山神社拝殿

 

筑波山神社

 

筑波山は男体山と女体山の二峰からなり、その山容が二峰相並ぶため、自然に男女二柱の
神体山信仰がはじまったということです。
その後それが、日本神話と連動し、筑波山神社もそれぞれ筑波男大神(いざなぎの神)・
筑波女大神(いざなみの神)と仰がれるようになったそうです。

 

筑波山神社拝殿の横からケーブルカーに乗りおよそ8分で、山頂駅御幸ヶ原に着きます。

 

男体山

 

ここから、男体山の山頂までは、さらに15分ほど岩の多い登山道を登っていきます。
山頂のまさに頂きに立つのが、筑波男大神(いざなぎの神)を祀る男体山本殿になります。
あいにく春霞がかかっていましたが、ここからは関東平野が一望できます。

 

男体山山頂神社

 

ここの社務所にて、男体山本殿の御朱印がいただけます。

 

筑波男体山

 

男体山山頂からみた女体山になります。

 

男体山山頂から女体山

 

西側の男体山山頂から御幸ヶ原に戻り、東側の女体山山頂に向かいます。
御幸ヶ原の南斜面には、あの“男女川(みなのがわ)”の源流が細々と水滴を垂らしていました。

男女川は、百人一首にある陽成院の歌、『筑波嶺の 峰よりおつる みなのがわ こひぞつもりて  淵となりぬる』
で有名ですが、この源流が御幸ヶ原の南斜面にあるわけです。
「筑波山のいただきから流れ出す最初は小さな男女川が、次第に流れを集めて淵をつくるように、 あなたを想う私の
恋心も深いものになってしまったことよ」という筑波山らしい恋の歌と思われます。

訪れたのは春まだ浅い3月5日、嶺より落ちた男女川の水滴は、積もりつもってつららになっていました。

 

男女川源流

 

 

 御幸ヶ原から女体山の山頂までは、カタクリの群生地などがある比較的緩やかな登り道です。
途中、口の中に石が入ると幸運がもたらされると言われる“がま石”で写真をとり、およそ20分で
山頂に到着です。

山頂には、筑波女大神(いざなみの神)を祀る女体山本殿があり、社務所で御朱印がいただけます。

 

女体山山頂神社

 

 

筑波女体山

 

写真は、標高877m、最高地点の岩越に北側を写したものと男体山をみたものです。

 

女体山山頂部

 

女体山頂から男体山

 

 

 

高尾山 (薬王院)

 

高尾山は、東京中心部から西へ約50キロ、新宿駅から京王線で50分、関東山地に位置する
標高599mの山です。
江戸時代から信仰の霊山として、またこのあたり一帯は、『明治の森高尾国定公園』に指定
されていて、多くの観光客や登山者が訪れる所です。
元来は修験道の霊場であり、現在も山中には山岳信仰の飯縄大権現を奉る薬王院の諸堂が
点在し、高尾山一帯が薬王院の寺域となっています。

京王線高尾山口駅で降り、案内板に沿って5分ほど遊歩道を歩くと、高尾山へのケーブルカー
での登り口“清滝駅”(写真下)につきます。
ここからはケーブルカーの他にリフトでも登ることが出来ます。

 

高雄山ケーブル乗り場

 

また登山道も、道が整備されている“一号路”、結構急な登りが続く“びわ滝道”、琵琶滝から川沿い
を登る“6号路”、それに稲荷山を経由して登っていく“稲荷山コース”の4つから選択できます。
ケーブルカーの終点から薬王院の山門まではおよそ20分、下の写真は参道の様子になります。

 

男坂

 

高尾山山門

 

山門をくぐると、すぐに仁王門、そして薬師如来と飯縄権現を祀る本堂(写真下)、
さらに上には、飯縄権現を祀る本社(神社)が続いています。

 

本殿

 

薬王院は、744年に聖武天皇の勅命により東国鎮護の祈願寺として、行基により開山されたと
伝えられています。本尊として薬師如来が安置されたことから薬王院と称するようになりました。

南北朝時代の1375年には、京都の醍醐寺から俊源大徳が入山し、今の本尊である「飯縄大権現」
を奉祀してから、
飯縄信仰の霊山であるとともに修験道の道場として繁栄することになったそうです。
護摩受付所で御朱印をいただきますが、御朱印には、本尊である『飯縄大権現』と書かれていました。

 

朱印 高尾山

 

本社は、入母屋造の本殿と拝殿を幣殿で繋いだ権現造りで、社殿全体に極彩色の装飾が
されているのが特徴です。

 

権現堂

 

本社の裏の奥の院に参拝し、目指すは高尾山山頂になります。多少起伏はあるものの
比較的穏やかな登山道を20分ほど歩きますと山頂展望広場になります。

山頂では、春霞かそれとも今話題のpm2.5の影響か、霞がかかってはいましたが、
霊山高尾山から霊峰富士山を写真に収めて帰ってきました。

 

富士さん

 

 

月山 (月山神社)

 

出羽三山は、山形県庄内地方に広がる羽黒山、月山、湯殿山の総称で、古くから山岳修験の霊場として
知られている所です。
開山は1400年前、第32代崇峻天皇の皇子である蜂子皇子が、三本足の霊鳥に導
かれ羽黒山に登拝、苦行の末に羽黒権現を感得、さらに月山、湯殿山と三山を開いたのが始まりと言われます。

江戸時代までは、神仏習合の権現を祀る修験道の山でした。
明治以降は神仏分離令により神山となりましたが、現在でも羽黒派古修験道は継承され、山岳信仰の山として、
多くの修験者、参拝者を集めています。

月山は、標高1984m、出羽三山の主峰として秀麗な姿でそびえ、その山頂に月山神社があります。
月山には、湯殿山神社から登るコースなど様々な登山道がありますが、今回は羽黒山山頂から月山高原
ラインに入り月山8合目に到着、ここから月山山頂まで登山道をおよそ2時間半かけて登っていきます。

 

月山8合目

 

弥陀ヶ原

 

8合目月山レストハウスから弥陀ヶ原(写真上)と呼ばれる湿原を10分ほど登っていきますと、
湿原の中に御田原神社があり、月山中之宮として須佐之男命の妻である奇稲田姫神(クシイナダヒメノカミ)
が祀られています。  稲田の守護神として五穀豊穣・縁結びの神として信仰されています。

 

月山中の宮

 

修験道では、修験者(山伏)は死装束でもある白装束をまとって山中で荒行を行い、擬死再生の
思想の中で、一種の他界とも言える厳しい山中から帰還する(=蘇る)ことによって法力を獲得
するものと考えられていたようです。
このような、習わしの中で、今でも月山登拝では、白装束登る人が多いようです。
上の写真のような白装束で登っておられる方をこの日もかなり目にしました。
こちらでいただいた御朱印は、見開きの御朱印でした。

 

御田原朱印正

 

御田原神社から先は本格的な登山道になります。

 

9号目から頂上2

 

 

9号目から頂上行者がえし

 

下の写真は、登山道から月山山頂、月山神社を見たものになります。

 

月山頂上本宮遠景

 

月山神社は、月山山頂(1,984m)に鎮座し、明治の近代社格制度では東北唯一の
官弊大社であった神社です。
祭神の“月読命”は、月を象徴する神として、夜、海、死後(命の再生、蘇り)の世界を
つかさどり、国土安穏、天下泰平、産業発展、五穀豊穣、大漁満足に霊験あらたかと言われています。
また祖霊安鎮の山としても崇拝されているのが月山です。

 

月山神社本宮全景

 

月山神社本宮は、特別な神域ということで、参拝者はすべてお祓いを受けてから本宮に
入っていきます。また本宮内部の写真撮影はできません。

 

月山朱印正

 

 

立山 雄山神社 

 

  雄山神社は、富山県立山町にあり、古くから「立山権現」と称されている越中国一宮に位置づけられる神社です。
富士山と白山と並び日本三霊山として信仰を集めてきた霊峰立山を御神体として、立山の神として伊邪那岐神
(本地阿弥陀如来)と天手力雄神(本地不動明王)の二神を祀っています。

神仏習合の時代には、仏教色の強い神社であったそうです。 社伝によれば、創建は大宝元年(701)と古く、
越中国国司の子である佐伯有頼が開祖になるそうです。  
なお雄山神社は、山麓にある岩峅前立社壇、芦峅中宮祈願殿、そして立山の山頂にある峰本社の3社からなり、
3社合わせて宗教法人雄山神社となっています。  

 

雄山神社 峰本社  

雄山神社峰本社は、立山町立山峰1番地、雄山山頂(3003m)にあります。立山黒部アルペンルートの最高地点、
室堂(2040m)から、2時間弱で登ることができます。立山は3つの峰からなっており、左の峰が富士ノ折立、
真ん中 が大汝山、そして一番高い右が雄山になります。
下の写真は、室堂平にあるみどりが池越に見た立山になります。雄山山頂の峰本社までは、向かって右側の稜線
を 登っていきます。  

 

 

下は、途中,一の越から見た室堂平になります。

一の越からは、岩場が山頂まで続いています。

 

 

下は山頂真近かの登山道になります。かなりの岩場、砂の部分はすべりますので、登るより降りる方が大変です。

 

写真下は峰本社の神殿、雄山の最高部に立てられています。

 

 

こちらでは、神主さんがお祓いをしてくれます。

神殿前から見下ろした雄山山頂の写真です。大きな建物が社務所(授与所)になります。

 

下の写真は、峰本社でいただいた御朱印です。 なお授与所が開いているのは、7月1日から9月30日になります。

    

 

 

木曽 御嶽山 (御嶽神社)

 

御嶽山は長野県と岐阜県の県境に位置する標高3,067mの活火山です。

山頂には、南北に一ノ池から五ノ池までの噴火口跡が並び、山腹から裾野にかけては深い原生林や木曽ヒノキ

の美林でおおわれ、独立峰として荘厳な山容を誇っています。

 

 

 

古くから、「木曽の御岳さん」と呼ばれるように、信仰の山として畏敬を集めてきた巨峰であり、

山頂には御嶽神社奥社が鎮座しています。
頂上奥社は、信濃の国国司、高根道基が大宝二年(702)に創建したと伝えられ、 主祭神は、
国常立尊・大己貴命・少彦名命になります。  

江戸時代の天明二年(1782)に覚明行者が黒沢口登山道を開き、寛政四年 (1792)に普寛行者が

王滝口登山道を開き、講社を作り軽精進潔斎での登山を奨励してから、御嶽山の信仰は発展したようです。
今回は、王滝口から御嶽山山頂を目指します。

 

王滝口七合目、田ノ原の駐車場で車を降り、ここからは御嶽山の頂上にある頂上奥社をめざし、

2時間半ほどの登山になります。 下の写真は、田ノ原駐車場近くにある大黒天越の御嶽山になります。

 

御嶽神社田ノ原大黒天越しの山

 

 

登山道もはじめは高木も多く、赤土の緩やかな上り坂がしばらく続きますが、途中から本格登山、
岩と石段のかなり急な上り坂になります。

 

 

 

 

御嶽神社9合目付近登山道

 

田の原駐車場からおよそ2時間15分、御嶽神社頂上奥社に到着です。

頂上奥社は、木曽御嶽山王滝口頂上にあり、祭神に国常立尊・大己貴命・少彦名命を祀っています。

 

 

こちらでは、頂上奥社本宮「御嶽神社」の御朱印をいただくことができます。

 

 

霧の晴れ間の瞬間、頂上奥社付近からみた眺めです。

 

 

頂上奥社から、さらに標高3,067mの剣ヶ峰(写真下)をめざします。

ややきつい岩山を20分ほど登っていくと、御嶽山山頂(写真下)、あいにくの霧に包まれた剣ヶ峰に到着です。

 

 

剣ヶ峰には、宗教法人が異なる木曽総社御嶽神社の頂上奥社(写真下)が鎮座しています。

 

 

こちらでは、「山頂3067米」と書かれた「御嶽神社」の御朱印をいただいてきました。

 

 

 

☆御朱印帳購入先のご案内

御朱印帳を専門に製作、販売している業者もあり、様々なデザインの御朱印帳が販売され、インターネットで購入

することが出来ます。 専門業者ですので、品揃えが多く自分好みのグッドなデザインの御朱印帳を手に入れることが
出来ると思います。

なお、一般的には、蛇腹式で40ページか60ページのものを選ばれるとよいと思います。

 

法徳堂 楽天市場店 品ぞろえが多く、グッドデザインの御朱印帳がそろっています。

 

てくてくおへんろさん 四国八十八か所霊場めぐり用品のデパートです。一般の御朱印帳もそろっています。

 

Amazonの御朱印帳 品ぞろえが多く、売れ筋の御朱印帳が分かります。

 

Amazonの御朱印収集ガイドブック 御朱印収集に役立つ様々な書籍が販売されています。

 

 

 

ページトップ